2010年9月6日月曜日

大分県立上野丘高校と57年ぶりの再戦

1953年(昭和28)10月22日第8回四国国体で対戦した

大分県立上野丘高校と再戦を果たしました。

2年前の2008年10月鹿児島で開催された

ねんりんピックのラグビー会場で交流した際、

山口英雄先輩(7期)が上野丘高校のOBに声をかけた

        ことが再戦の”キッカケ”となったとの事です。

2010年5月22日 大分県由布市湯布院スポーツセンター

    大分困惑クラブ VS 群馬惑惑クラブ  
                             という形で 

  実現したこの試合には、OB会員の先輩がたが

                          参加されました。
  7期 山口英雄先輩はじめ、

    高橋馨、中村寿男、中沢徹、熊谷健一(8期)
                           の各先輩がた

    下山功(13期)、三輪夏開(23期)の先輩がたとともに

                  内田OB会長が参加されました。

赤城の颪  将星をはぐみ

                武蔵原頭  覇権は高し

              知るや高崎ラグビーの戦士

                     球蹴れば空鳴り

                  球落つれば地ゆるぐ

                   勇めよ  我が友よ

                いざ行け  いざ行かむ

                  ブルーアンドホワイト

                  ブルーアンドホワイト

             ブルーアンドホワイトプレー

このような形で再戦が果たせることは、

               たいへんうらやましいかぎりです。

           たくさんの”幸運”が重なったのでしょう。

ラグビーを続けていくことの大切さ

               教えていただいたように思います。

OB会員のみなさんにも

           再戦したいチームがあることと思います。   

0 件のコメント: